第5回 スカル Tシャツ コンテスト

     結果 報告

724日 日曜日

 

  日時;2016年7月24日(日曜日)

開館;午前10時−午後5時、 審査時間;14時半―16時

審査発表;7月31日 午後4時ごろ 授与式16時半 

Tシャツコンテスト 結果
 

優勝 賞品

審査員:前田(雑誌編集者)、山本(人類文化学教授)笹山(画家) MrLi(生物学者、USA) 

前田審査委員長による講評
例年以上に多くの参加者が集まり、全体のレベルが高くなりました。あらためて、Tシャツコンテストという原点に戻り、Tシャツそのものの評価、コーディネートのファッション性が重視され、新しい波が来た感があります。シャレコーべ・ミュージアムという希有な私設博物館を理解し、愛する人たちが集まり、コンテストもますます盛り上がってきたと思います。
1

メキシコの骸骨をモチーフとしたオリジナルTシャツが素晴らしい。メキシコ旅行の際にご自分でスケッチした骸骨絵をそのまま使用したとのこと。背面にもモチーフが描かれ、押し付けがましくない控えめ感がご本人のキャラクターとマッチし、独特の個性となって輝いていました。
2

親子で参加、お母さんのスカル好きが娘さんにも影響して微笑ましい。お母さんのふくらはぎのタトゥーのセンスも良く、トータルにスカルに対する愛情が感じられるコーディネートゆえ、高得点を獲得しました。
3

既製品のスカルTシャツをチョイスしたものですが、普段から着慣れた感があり、ファッショナブルでバランス感覚にも優れ、新鮮な印象を与えました。
特別賞
タコ焼きのモチーフとシャレコーペ・ミュージアムのマークを組み合せたオリジナルTシャツのアイデアがユーモアとサービス精神に富み、みんなを楽しい気持ちにさせてくれるという意味で特別賞受賞となりました。


       
 優勝―1  優勝―2  準優勝   3位

 特別賞    
     

 その他 力作 スナップ   
       
特別イベント:近藤宗臣氏(新人気鋭画家)による 実演 
巨大 スカル絵画を描く


 画題;“人類の嘆き そして 明日へ”(館長命名)

 総合司会 三谷さんと一緒



特別ミニ講演:

1前田氏(穿頭蓋骨について権威者)、

 

「穿頭頭蓋ー古代と現代」
「穿頭頭蓋」は、人類最古の外科手術といわれています。今回は、古代における穿頭頭蓋に注目し、海外の旧石器時代や日本の縄文時代における実例を解説します。また、そのような歴史的な事実を背景として、現代に「意識が覚醒する」などの理由で「穿頭頭蓋」を実践しようという人たちが存在する理由をお話したいと思います。
 山本芳美・文化人類学者”イレズミと日本人“出版記念講演



伝統的な身体の加工・装飾について、イレズミや纏足、割礼、抜歯など
さまざまな例を文化人類学的な視点から説明します。特に顔と頭蓋骨の変形やイレズミについて、その方法や理由、現在のあり方についてお話しします。
3 矢山 和宏 監察医  白骨死体の見かた


ある日、新聞の三面記事を見ていたら、ある県の山中で白骨死体が発見されたという記事を見つけた。そこには、その白骨死体は骨しかなかったが、性別は男性、年齢は40代、身長は165cm前後、血液型はA型、死んだのは1年ぐらい前だと書かれていた。さらに生前の顔と思われる復顔された顔写真が掲載されていた。
頭蓋骨や体の骨だけでどのようにしたら、これだけのことがわかるのだろうか?

参考書籍
アトラス 頭蓋骨学 河本圭司
2期sKb ダンシング チーム ダンス披露

笠原先生(ダンス指導)

頭蓋骨の解剖 実習指導;張 建華 教授

中級コーステスト


 占い 江口明利



世界の貴重なスカルTシャツ展示:ロックロゴ、博物館



 スタッフ

 総括

 今年は 100名ほどの参加があり 今までの中で 最も多く 盛況に終えることができました。T シャツコンテストの内容も 年々 グレードが高くなってきました。

今回は 近藤氏の スカル 巨大絵画 ライブショウは 大変好評でした。

山本教授のミニ講演は 一般では聴講できない レベルの高い講演でした。

スタッフのみなさんには 大変お世話になりました。スカル Tシャツコンテストも

次第に伝統的になりつつあるようです。参加者のみなさん ありがとうございました。

 

                  2016.8

                   館長  河本圭司