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| スカル Ｔシャツ コンテスト 結果 | |
| 日時：平成２４年８月１８日［土］ ２９日（日） | |
| 参加者総数： ８７名 | |
| コンテスト参加者： ４０名 | |
| 審査員；館長、前田亮一小田 隆、萩野慎太郎、丸岡和吾、友永達也、矢山和宏 | |
| ミニ講義講演者；館長、友永達也、矢山和宏、小田 隆、萩野慎太郎、丸岡和吾、木村 隆、張 建華、西口佐智子、小山加奈世、沖井 万里 、大月世利子 | |
| 進行 １８日は 午後から 雷 暴風 強風 となり参加者は少なかったが、 １０数名は閉じ込められた状態になったが、幸いにも、 ３０分毎のミニ講演を館内で受講することができた。 １９日、午後４時半 コンテストの結果発表。 |
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| ミニ講演；１時から３０分毎 、スカルに関する 人類考古学、人骨鑑定、芸術など | |
| 講評：前田審査委員長 | |
| 賞金 優勝者 １万円 ２位３位 ５千円 トロフィー；１-３位 クリスタルスカル［１万２千円相当］ |
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1位；AKI ４３歳 ご家族でスカル一色。娘さんがご自分でスカルTを選ばれたというのも印象的でしたが、なんといっても、お父さんのスカル愛が素晴らしい。その影響もあって、ご家族ぐるみでスカル大好き。着慣れたスカルTのお似合い度、思い入れ度の高さから、優勝となりました。 2位：山本綾子  キラキラのスカルが新鮮で、普段からもスカル柄に感度が高いことがわかるコーディネート。ファッション性も高く、お美しい外観ととてもマッチし、鞄やスカーフなど細部にまでスカル満載で思い入れが伝わり、高得点を獲得、準優勝となりました。 3位；藤江拓矢 １１歳  ご家族で参加。特にお子様自身がコメントし、意識的にスカルと向き合う姿勢を高く評価。スカルをモチーフにした派手なデザインが強い印象を残し、ズボンの裂け目から覗くパンツのスカル柄のコーディネートに、次の時代を担う資質が感じられ、高得点を獲得、第三位となりました。 |
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| 特別賞 木村 隆  スタッフ＆関係者の方々はコンテスト審査の対象外ですが、皆さん、スカルTでご参加いただきました。特にスカル愛好家である木村さんは、誕生日にもらったという自慢のスカルTがとてもお似合いで、そのほとばしるスカル愛ゆえに、特別賞となりました。 |
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| 写真 玄関  スタッフ  ミニ講演  ＴＶインタビュー  審査風景［ＴＶ取材中］  |
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